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フラッシュメモリー大手の米サンディスクは21日、容量が8ギガ(ギガは10億)バイトの携帯音楽プレーヤーを249.99ドルで発売すると発表した。ヒットが続く米アップルコンピュータの「iPodナノ」(4ギガバイト、249ドル)と同等の価格で容量は2倍。低価格でシェア獲得を目指す。 発売するのは「Sansa e280」で、自社製メモリーを使うことで価格を抑えた。年末商戦をにらみ、9月中に出荷を始める。本体に組み込まれたメモリーに4分程度の音楽を2000曲保存でき、別売りのメモリーカードを使えば容量を10ギガバイトまで増やせる。 サンディスクは同日、既存の携帯音楽プレーヤー製品群の値下げも発表。低価格を前面に押し出し、アップルが8割近くを持つ米デジタル携帯音楽プレーヤー市場のシェア奪取を狙う。(2006.8.22/日本経済新聞)
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[ twitter ] twitter_widget_search [ 口コミ ] #bf [ 関連ブログ ] #blogsearch [ 関連ブログ2 ] #blogsearch2 [ ニュース ] KDDI、au向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月31日に終了!4GでもVoLTE非対応機種も利用不可。機種変更しないと自動解約・一時休止 - S-MAX Motorolaの「razr(レーザー)」が米国で“復活” 縦折りスマホとして - ITmedia 第3回 「Webtop」って何? HDステーションでできることは?――「MOTOROLA RAZR IS12M」:「MOTOROLA RAZR IS12M」の“ここ”が知りたい - - ITmedia 「MOTOROLA RAZR IS12M」レビュー 充実のスペックに独自機能を盛り込んだ意欲的なモデル - ケータイ Watch 写真で解説する「MOTOROLA RAZR IS12M」(1/3 ページ) - - ITmedia 同じ重さの鋼鉄の5倍の強度を持つKEVLARファイバー採用「MOTOROLA RAZR IS12M」 - GIGAZINE 最薄部7.1mmのハイスペック機 「MOTOROLA RAZR IS12M」 - ASCII.jp [ ニュース2 ] KDDI、au向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月31日に終了!4GでもVoLTE非対応機種も利用不可。機種変更しないと自動解約・一時休止 - S-MAX Motorolaの「razr(レーザー)」が米国で“復活” 縦折りスマホとして - ITmedia 第3回 「Webtop」って何? HDステーションでできることは?――「MOTOROLA RAZR IS12M」:「MOTOROLA RAZR IS12M」の“ここ”が知りたい - - ITmedia 「MOTOROLA RAZR IS12M」レビュー 充実のスペックに独自機能を盛り込んだ意欲的なモデル - ケータイ Watch 写真で解説する「MOTOROLA RAZR IS12M」(1/3 ページ) - - ITmedia 同じ重さの鋼鉄の5倍の強度を持つKEVLARファイバー採用「MOTOROLA RAZR IS12M」 - GIGAZINE 最薄部7.1mmのハイスペック機 「MOTOROLA RAZR IS12M」 - ASCII.jp
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ソニーのMDメディア製品一覧#ネージュ SONY 10MDW74NEA ミニディスク 74分10枚組 ソニー MD(ミニディスク) 80分 ネージュシリーズ 10枚パック 10MDW80NEA
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?id=1571.jpg どうみてもマツコデラックスです、本当にありがとうございました 空気が読めないことで有名なナクシャトラ社が戦場に放った機体パーツ 名前がプロト・ダート・ノヴァと、段階を上げるに連れ厨二臭さを隠さなくなってくる プロトが中量、ダートが軽量寄り、ノヴァが重量寄りと同ブランドで性能が大きく変わっている フルセットボーナスはSP供給 良かったな、ノヴァ胴がSP供給A+にならなくて +ディスカス頭部一覧 表を編集 ディスカス頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 出現条件 勲章・素材 必要GP ディスカス・プロト 700 B(+10%) C+(+8%) E+(135m) C(70m) 累計スコア11250pt以上 ニュード素子x10、メタモチップx2 250 ディスカス・ダート 530 C(-5%) B+(+16%) D+(180m) D(50m) ディスカス・プロト購入 ベースガード/銅x30、ニュード卵x20、ニュード群体x5、銀片x10 350 ディスカス・ノヴァ 770 B+(+15%) C+(+10%) E+(105m) C+(80m) ディスカス・ダート購入 ベースガード/銀x30、ニュード卵x5、ニュード集積体x2、カロラチップx1 450 ディスカス・プロト 索敵以外のステが全て高めに仕上がっている 前線での打ち合いに非常に向いているスペック あれ、ケーファー45ちゃんが泣いてる? ディスカス・ダート 比較的軽めの重量でありながら、装甲Cに射撃B+となかなかのスペック ロックオン距離がやや低めで、場合によっては少し不自由を感じるかも あれ、どうしたんだいツェーブラ38とエンフォーサⅠ?涙拭いてこっちこいよ! ディスカス・ノヴァ 重量を重くして、ロックオンと装甲を上げたプロト プロトよりも更に前線向きのスペックになった 先生、ケーファー45ちゃんが息してない! +ディスカス胴部一覧 表を編集 部位 名称 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 解放条件 勲章・素材 必要GP 胴 (%) () (%) (s) (%) () (%) (s) (%) () (%) (s) ディスカス・プロト 若干ブースト量が心もとないが、なかなかバランスの良いスペックの胴 重量20の差でブーストが一段階上がるクーガーS胴に食われてはいるが 購入条件がゆるいので、むしろ代替品として十分に使える ディスカス・ダート ほぼクーガーⅠ 早くノヴァ買っちまえよ… ディスカス・ノヴァ 高い装甲とSP供給が両立した、芋蛇大歓喜の胴体 ブーストがちょっと悪いが、ツェーブラ41よりはなんぼかマシ 長所を生かして強襲でAC吹かしまくりで多少の被弾は気にしないコア凸なんかもできる +ディスカス腕部一覧 表を編集 部位 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 解放条件 勲章・素材 必要GP 腕 (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) ディスカス・プロト 高めの装甲かつ、高いバランスでまとまった腕 でも重量さえ気にならないなら、ぶっちゃけケーファー44積んだ方がいい ディスカス・ダート 軽量級寄りのバランス腕 若干装甲の薄さが気になるかもしれない ディスカス・ノヴァ HG並みの重量を持つが、高い反動吸収を持つ 重量のせいで、若干ケーファー45腕に食われがち 重量に余裕があり、反動吸収A+もいらねーよって子にはこっちを +ディスカス脚部一覧 表を編集 部位 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 解放条件 勲章・素材 必要GP 脚 (%) (km/h) (km/h) () (%) (km/h) (km/h) () (%) (km/h) (km/h) () ディスカス・プロト ケーファー44の重量耐性を落として、歩行を上げた ケーファー42より重量に余裕があれば44、更に余裕があるならこれといった感じ それより何より衝撃的だったのは、ツェーブラ38の完全上位互換だったこと ナクシャトラ「我々が本気を出せば、ベンノを潰すなど容易い事です」 ディスカス・ダート 歩行A、ダッシュC+となかなかの機動力を持つが 軽量足並みの重量耐性まで落ちた HGやケーファーと同じブースト音でありながら、このダッシュと歩行はなかなか気持ち悪い おいクーガーⅡが凄い形相でこっち睨んでるぞ何かあったのか! ディスカス・ノヴァ 高めの装甲を持ちながら、ダッシュC+で機動力もある足 エンフォーサーⅢとケーファー45の丁度中間のような性能 重火力だと結構重量が超過しがちだが、固めの支援を組む際に重宝する これもエンフォーサーⅡの完全上位互換 ナクシャトラ「TSUMOI?ああ、そんな会社もありましたね」
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知り合いのフロンティアにて速度が遅いので何とかならないかとの相談を受けたので色々試してみた 機種 フロンティア370 DIコントローラー(デジタル関連の処理をするPC) M15IIv2 OS win2000sp4 cpu pen4 3Gくらいだったかな メモリ 2G HDD 160G メモ Ssift+終了でアプリのみ終了 設定パスはF-DI ¥0で出来る高速化? タスクマネージャのプロセスでFDiaConvServerの優先度を高にする(状況によって2つ出るので2つとも)OSがXPだとConvServ1とConvServ2をwin98互換モードに設定 このDIを別のPCに置き換える方向で検討 リカバリーディスクを2枚借りてきて検証開始(他のディスクは見当たらなかったため) とりあえずVMWarePlayer使用 1枚は標準のリカバリーイメージ、もう1枚は各種ソフトインストール後にサービスマンが作ったイメージ 1枚目でブートして入れ替えてリカバリー開始 *注意 DOSブートなので対応ドライブでないと認識されない(VMWareではOKでした) やはりハード構成が違うのでブルースクリーン セーフモードでも無理 手持ちのwin2kのインストールディスクを使って上書きインストール 起動OK 注意 起動時にF8を押してセーフモードで起動する コントロールパネルのアプリ削除でいらないものをアンインストール(富士通関連のソフト、ネットワークドライバ、サウンドドライバ、リモートツール等) スタートアップからPNSランチャーをデスクトップ等に移動 電源オプションでUPSを使用しないに変更 システムフォルダの「$$$QND.TMP」というフォルダを削除or移動 通常起動してドライバ 各種アップデート実行 win2kに対応していないPCの場合は下記参照 食事タイム ネットワークプロパティでIPアドレスなどを元のPCと同じに設定 注意 ユーザーアカウント名 FRONTIER パス FRONTIER 管理者権限 PC名 FRONTEND グループ名 元と同じに設定 これで大丈夫みたい 光学ドライブは元のを流用(ハードウェアチェックあり?) win2kに対応していないPCの場合 win2k上書きインストールまでする そこからwinxp_proをアップグレードインストールする(アップグレード用OSインストールディスクが必要) winxp_homeだと5台までの制限に引っかかる システムプロパティでパフォーマンスを優先に設定(見た目がクラシックに変わる) 互換モードの設定でwin98/meにする しないとエラーかフリーズするみたい DIを置き換える場合はこれで終わり 元のDIはそのままでネットワーク上にもう1台増やす(2件の注文を同時になす等) PC名は同じのを使えないのでFRONTEND01等に変える IPアドレスも ユーザー名は同じにする MSDE1.0(SQLサーバー7.0デスクトップエディション1.0)は元のDIにあればいいのでアンインストールする SQLサーバーの設定をする コントロールパネル 管理ツール データソース システムDSNの設定でサーバー名FRONTENDで設定 アカウント sa パス superartcore アカウント fdiaclient パス radiogaga パスがradiogagaってそれでいいのか!(笑) アカウント c17er パス readysteady C17はエラー フォルダーパスとか設定が必要か? インストールディスク手に入れてからかな 今のところここまで C4/C5は使えるみたい(オーダーリストは同期してOK) まだ実機では検証してないけど大丈夫かと。。。 参考 http //support.hotsource.co.nz/KB/a6/configuring-c4c5-with-windows-xp-pro.aspx 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/124.html
今回のトラブルは疲れました。 結局、計4回エンジンの脱着をしました。 段々気分がハイになってきて、タイムアタックまでやり出す始末・・・ 事の起こりはクラッチプレートの交換をしたこと。 もう何度もやってることなので、ごく普通に交換したつもりだったんです。 そう、ほんと普通に・・・・ ■1回目 エンジンを載せ終わったので試運転してみようとクラッチを踏みました。 が!いつもと踏みごたえが違う。 あのクラッチが切れる瞬間の一瞬軽くなる感じが全くありません。 案の定切れてませんでした。 ケーブルの調節をやっても変わり無しです。 ■2回目 とりあえず組み間違えたかと思ってエンジンを降ろしてみました。 点検してみましたが特に問題なし。 ただ、レリーズベアリングの当たる場所が 妙に引っ込んでいる感じがしました。 その時に気づけば良かったんです。 原因に・・・ 気を取り直してノーマルのクラッチディスクを取り付けてみました。 ちなみにボクのクラッチディスクは強化型で形状が少々違うようです。 ばっちり繋がります。 何故?なんか悔しい・・・ え~い、もう1度だ! ■3回目 こうなるともう半分ヤケクソです。 可能性のある物はクラッチディスクと見ました。 これは予備エンジンのおまけとして貰った物です。 不思議なことに、クラッチプレートとフライホイールの間にワッシャーが噛ませてあったのを覚えています。 普通はそんなことをしないので その辺が怪しいと思い真似をしてみました。 今度は繋がらない・・・・ 一応、切れるようにはなりました。 しかしクラッチが完全に滑っています。 これでは話になりません。 しかし、これで原因がわかりました。 ■4回目 下の2つを比べてみてください 強化ディスク ノーマルディスク 厚み自体の差はありませんが強化型は中心部分がスプリングのため厚くなっています。 次に 下の写真を見てください。 ちょっと判りにくいかもしれませんが矢印のところが ほんの少し削れています。 ここに当たる部分はと言うと ここです。 この矢印の部分が当たっていました。 原因がわかれば後は簡単です。 当たるところをリューターで削り、もう1度祈るような気持ちで組みました。 結果、無事成功! 切れ具合も繋がり具合も問題ありません。 あとは慣らしをしながら様子を見ていきます。 最近トラブルというとこんな訳のわからないものばかりです。 楽しいけどもういや!(ρ_;) おまけ ちなみにエンジン脱着の記録は エンジン降ろし 17分42秒、搭載29分06秒でした。
https://w.atwiki.jp/sec4orpheus/pages/4.html
このページでは、より安全にネットを使うためのツールの導入方法を紹介します。 最終的な目標は、Tailsをインストールし、使えるようにすることです。 Tailsとは「誰でも、どこでも」プライバシーと匿名性を保ってパソコンを使えるように設計された、LIveシステムです。 TailsはDebian GNU/Linuxをベースにしており、DVDやUSBメモリ、SDカードから起動することができます。 また、TorBrowserやPidginなどのアプリケーションを標準搭載しています。また、デフォルトでは、ブートに使用したパソコンのハードディスクには一切アクセスしません。 直接ハードディスクにはインストールせずに、USBメモリなどにインストールするのが望ましいでしょう。 仮想マシンとして動かすことは推奨しません。なぜなら、あなたのHDDには、仮想マシンでTailsを動かし、何をしたかという情報が残ってしまうからです。 LiveシステムとしてTailsを動かせば、シャットダウン時に、あなたがTailsで何をしたかという情報を、USBメモリ内からすべて消去します。(Tails本体はUSBメモリに残ります。) ブートに使用したパソコンには一切、何も、情報を残しません。 Tailsがどのような仕組みで、パソコンやネットワークに、あなたの痕跡を残さないかということについては、公式ホームページを読んでください。 Tailsのダウンロード・認証・インストール方法については、公式ホームページで、英語で詳しく解説されていますが、英語ではいまいち分からないといった方向けに、ここでは日本語で簡単に説明します。 以降こちらのページを見ながら、作業を進めます。 1.Tailsのダウンロード 【Tails x.x.x ISO image】をクリックし、TailsのISOイメージファイルをダウンロードしてください。 BitTorrentを使用してダウンロードすることもできます。 BitTorrentを使用した場合、ステップ2で使う署名は、一緒にダウンロードされます。 2.Tailsの認証 まずあなたは、なぜこのステップが必要か、疑問を持ったことでしょう。 これは、MITM(中間者攻撃)により、ハッカーがあなたに、偽者のファイルをダウンロードさせようとした場合に有効な対策です。 このステップは飛ばすことができますが、そうした場合、あなたがダウンロードしたファイルが本当にTailsであるかどうかについては、保証できません。 ここでは認証の方法について解説しません。もしもあなたが、MITMについて既に知っており、認証の必要性があると判断した ならば、あなたは英語で書かれた説明書を読みながら、認証を進めることができるでしょう。 3.Tailsのインストール ステップ1でダウンロードしたISOイメージを、USBメモリなどに焼きます。 USBメモリは、容量が最低4GBあるものを使いましょう。 このステップではUNetbootinを使用します。 公式ホームページを開くと、ページ上部に各OS向けのダウンロードリンクが張られているので、クリックしてダウンロード、インストールしてください。 UNetbootinを起動し、ISOイメージをチェック、ステップ1でダウンロードしたISOイメージを選択してください。 その後、USBメモリなどを挿入し、デバイスを選択して、ISOイメージをデバイスに書き込んでください。 書き込みが終了したら、デバイスを取り外してください。 これでインストールは終了です。 4.Tailsの起動 Tailsをインストールしたメディアを挿し、パソコンの電源を入れ、さきほどのメディアを起動ディスクに選択してください。 起動ディスクの選択画面には、起動時にF12などを押すことで入ることができます。 正常に起動することができたのならば、成功です。 以上でこのページは終了です。運用のページにざっと目を通してからお使いください。
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/124.html
OSインストールDSP版 インストール用USBメモリ作成 OS再インストール OSインストール ここに来るのは自作初心者だろうからそいつらに向けて。 DSP版 PC起動 光学ドライブにディスクぶち込む Windowsのインストール開始 できる Windowsのインストールが始まらなかったら、まずディスク入れたまんま再起動。 それでも駄目ならBIOSで起動ドライブの設定を見直せ。 BIOSの設定は会社によって違うのでここでは書ききれない。だもんでググれ。とりあえず、再起動してF10かF12連打してたら起動ドライブを選ぶメニューが出てくることが多い。EscやDelのこともあるので、ググるのが確実。 インストール用USBメモリ作成 DVDより速く読めるのでインストールも早く終わる。オススメ。 まず8GB以上のUSBメモリを買ってくる。 Windows10のプロダクトキーを用意する(買ってくる)。 https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10に行って「ツールを今すぐダウンロード」ボタンを押し、ダウンロード 実行。指示に従え。 USBメモリ内のSETUP.EXEを実行するか、BIOS設定変更してUSBからブート。 できる。 無料期間中に1度でもWindows10にしたことがあるパソコンであれば、マイクロソフトにそのパソコンの情報が保存されているらしく、何かあったときにシリアルを入れなくてもクリーンインストールして、まっさらなWindows10をインストール可能。 無料期間中になんだかんだ言ってアップグレードしなかった奴は諦めろ。 …と以前書いたが、なぜか今でもアップグレードできてしまう。どうやら無料アップグレードキャンペーンと言っても販促みたいなもので、MSとしてはWin10をできるだけ普及させたくて今でもアップグレードできるようにしてあるようだ。一旦シリアルをMSアカウントに紐づけするとシリアルキーの入力が不要になるとか、無くすやつ多そうだし Microsoft謹製、インストールメディア作成ツール(10だけでなく、7や8も作れるが7は正式なシリアルが必要) https //support.microsoft.com/ja-jp/help/15088/windows-create-installation-media OS再インストール ハードウエア的な故障ではなくてパソコンの調子が悪くなってきたら、綺麗さっぱり再インストールして、まっさらなWindowsにしてしまうのがベスト。 長年使っていたり、いろんなソフトをインストールしてアンインストールしてってを繰り返していると、レジストリやらProgram Filesにいらんもんやキャッシュ、設定ファイルなどが残っていて容量を圧迫するなど、いろんな弊害が起こってくる。この際きれいにしてしまおう。(とはいえSSDだと動作がおかしくなってもレジストリ肥大が原因で遅くなることはあんまりないかも?) 一応HDDからSSDへの換装や、メーカー製PCの再インストールにも応用できるように書いていく。 とにかくデータのバックアップと正しいデバイスドライバが確保できるかが重要。 メーカー製PCのリカバリの場合、「最初のハードディスク容量と同じ容量のものでないとリカバリできない」とかわけわかんねぇ制限がかかっていたり(元よりも大きい容量のものにリカバリもダメ)、いらんアプリまで律義に再インストールされてしまうものも多い。そういう時にもこの項目を参照して、クリーンインストールに挑戦してほしい。 1.今使っているWindowsのエディションの確認 コントロールパネルのシステムを見るか、デスクトップのコンピュータ(10ならPC)を右クリックしてプロパティを見るかしたら、HomeかProかなどのエディションと、32ビットか64ビットかわかる。 別ページにも書いたけれども、WindowsのプロダクトキーはHomeかProかなどのエディションは区別されているが、言語とビット数は区別されていない。そのため正式なプロダクトキーがわかれば、現在32ビットなんだけれどもこれを機に64ビットにしたいだとか、英語版をインストールしてみようかななんてことはできる。 2.元のOSやインストール済みソフトの、シリアルやプロダクトキーがあるか確認 Windows7までは本体側面などにプロダクトキーがシールとなって貼ってあることが多い(ノートパソコンでは本体裏かバッテリー外したところとか)。これが無いと色々困るので、7なら必ず控えておく。 Windows8以降のパソコンでは、BIOSにプロダクトキーが書き込まれているのでプロダクトキーのシールは貼ってないことも多いので控える必要はない。 プロダクトキーのシールがはがれてたりかすれてたりで読めないなど、どうしてもわからなければ「Produkey」などの、シリアルぶっこ抜きソフトを使うことになるが(こいつならOfficeのキーも見られる)、厳しめのセキュリティソフトを使ってると弾かれるので注意。 3.元のOSのリカバリメディアなどがあるかどうか確認 自作PCなら普通にWindowsのインストールメディアだろうけれども、メーカー製PCだったら本体付属のものか自分で作るかして確保する。 メーカー製PCにリカバリディスクからではないまっさらなWindowsをインストールしたければ(上で書いたように余計なものを一切入れたくない場合など)、「トラブルシューティング」の項目で説明している「Windowsのインストールディスクをなくしちゃった…」を参照して、インストールメディア作成ツールでUSBメモリでのインストールメディアを作ってほしい。 4.既存データのバックアップ デスクトップ、ドキュメントは当然ながら、ブラウザのお気に入りまたはブックマーク、年賀状ソフトの住所録ファイル、ソフトが勝手に作ったフォルダの中身、FireFoxのアドイン、人によってはIMEのユーザー辞書なども忘れずに。 ただIMEが誤変換ばかり覚えてしまってるようなら、この機会にきれいさっぱりにしたほうがいいかも。 各種サイトのパスワードなども忘れぬよう。 5.デバイスドライバのバックアップ このデバイスドライバがないとつらい。画面がきちんとした解像度で表示できなかったり、Wifiが使えなかったり、音が出なかったりしてしまう。 「Vendor IDが14E4ならBroadcomだな」とすぐわかるような良い意味での変態な人ならググれば済むので不要だが、初心者は素直に今使っているデバイスドライバをバックアップしたほうがいい。まとめてバックアップを取ってくれるソフトがある。 DoubleDriver https //forest.watch.impress.co.jp/library/software/doubledriver/ DriverMax https //forest.watch.impress.co.jp/library/software/drivermax/ の2つがよく使われるので、使い方も含めてググれ。 バックアップしたデバイスドライバファイルは、まとめてUSBメモリにでも入れて別に保存する。HDDに置いてあったら、OS再インストールと共に消されるので詰んでしまうから注意すべし。 5.5 SSDへの乗り換えの人は、ここでHDDを外して取り換える。「(自分が使ってるパソコンの型番) 分解」とか「(自分が使ってるパソコンの型番) SSD 換装」などのキーワードでググると、先人たちの挑戦記録が出てくるはず。 交換作業自体は難しく見えても、ドライバーの「押す力7回す力3、ネジの頭をなめない力加減」が体感できればどうということはない。 この外したHDDはしばらく大事に取っておくほうがいい。万が一再インストールに失敗しても、また元に戻せば元の環境で起動するだけだからだ。うまくいったら外付けのケースのみを買ってきて、外付けドライブにしてしまえばいい。静電気にだけは気をつけよう。 6.いよいよインストール インストールDVDもしくはUSBメモリを差したまま起動。これで普通はインストーラーが起動すると思われるが、インストール画面に行かないならば、再起動してメーカーロゴ画面が出たあたりでF1やF2やF10やF12やDELを連打もしくは同時押し(F12が多い)し、起動デバイス選択で、自分が入れたメディアのDVDかUSB Storage Deviceを選択して起動。控えておいたOSのプロダクトキーを入力して進める。USBメモリからなら30分あれば終わるんでないかな。 7.デバイスドライバのリカバリ デバイスマネージャを見て「!」が付いていれば、更新してバックアップしておいたデバイスドライバを指定してやればいける。 「!」が付いていなくて一見正常に見えても、例えばディスプレイアダプターが「標準VGAグラフィックアダプター」であれば、正しいドライバに更新(変更)してやる必要がある。でないと100%の性能が出せない。 「不明なデバイス」と表示されているものは、SDカードリーダー等の場合が多い。SDカードリーダを使わなければ、無理してインストールする必要は無い。 8.Windows Updateかけまくり セキュリティホールの穴ふさぎの面もあるので、当然かけておく。自動更新が始まらなくても手動更新するとまだアップデートが残っていたりするので、手動更新を忘れないよう。 自分でバックアップしてあったものが古いデバイスドライバだとしても、WindowsUpdateをかければ新しいドライバを自動で入れてくれることもある。 HDDの時は一晩かかった作業だが、SSDだとゼロからやっても半日あれば終わる。 9.アプリのリカバリ Adobe Reader DC等を使っている場合は、途中の「マカフィー(やChrome等)も入れますよ」なチェックを外すことを忘れないように。 インストール後のアプリのアップデートも忘れずに。 10.できる。 HDDからSSDに交換した場合、その速さに感動して欲しい。 余談だが、サブPCで組み立てる場合に古いCPU(Core2duo以前?2000年代前半のCPU)だったりとか、昔の32bit/16bitじゃないと動かない古いゲームやりたい場合などは、無理して64ビットをインストールしないであえて32ビットをインストールするのもアリ。(VMWAVEで十分だとは思うけどね・・・今どきサブPCでもなければそんなスペックや容量のPCは作ろうとは思わないし、最近ではCeleronで4GBのネットブックでも64bitのOSを搭載しているが・・・スマホもメイン帯でRAM6GB積んでるんやで?それにWindows11からは32bit版は無い他Intelが32bitのサポートを切りたがっているのであんまりオススメしない。)
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今日 - 合計 - こねこもいっしょ~どこでもいっしょ追加ディスク~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時55分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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小さなスイートポイズン「メディスン・メランコリー」 小さなスイートポイズン「メディスン・メランコリー」 キャラクター シンボル:青 必要コスト<青:1 無:0> 攻撃力:2 耐久力:1 属性:人形 《誘発》:相手が装填の効果を適用した場合、相手の手札1枚を無作為に廃棄する。 「人形の地位向上の為にも頑張らなきゃね、スーさん。」 illus:支倉ノイズ コメント 非常に優秀な青のウィニーキャラクター 青はキャラクターが弱いという特色も、もはや低コスト帯では関係が無いかのようだ 単純にシステムキャラクターとして優秀なテキストに加え、1コスト2/1と殴っても強い。 属性:人形だけに留まらず、青のウィニーキャラクターの質の向上にも貢献したといえる。 欠点といえば1しかない耐久力ではあるが、1コストのキャラクターにこれ以上求めることは出来ないだろう ハンデスする効果は相手プレイヤーが装填の効果を解決し、カードを手札に加えた後に《誘発》の起動が満たされるのでこの場合は相手が手札を加えたときにのみ適用される。 また、カードを引かないことを選択した場合は手札を廃棄できない。 ↑中々更新されないので質問に出して、公式回答頂きました。 関連 属性:人形 霧符「ガシングガーデン」 第五弾の1コスト2/1サイクル 春を運ぶ妖精「リリーホワイト」 忍び寄る恐怖の気「黒谷 ヤマメ」 リリカ・プリズムリバー